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洋式トイレへ 店舗リフォーム事例

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リフォーム事例Reform

和式トイレから洋式トイレにリフォーム

  • 工事日:2017年5月
  • 施主様のご状況
    CASA社長と同じ、経営研究会の同じメンバーの方です。
    空きテナントを改修工事をして、新しいお店をオープンするのにあたって、相談を受けました。

  • ご相談内容・お困りごと
    和式トイレから洋式トイレにして欲しい!との連絡があり、現場へ向かいました。
    現場を確認すると、旧式の段差のある和式トイレでした。
    段差のある和式トイレですと、段差のある部分を削り工事をしなくてはいけません。
    しかしお施主様の予算も限られているご様子でした。

  • 施主様ご要望まとめ 店舗リフォーム 和式トイレから洋式トイレへリフォーム
  • 工事内容
    まず、排水芯(床から出ている排水管の芯)をずらさないと、洋式のトイレを取り付けれないので、
    床の解体作業をしました。
    排水周りもしっかり掘って、排水芯の位置を変える配管工事をしました。
    その上からモルタルで下地をつくり、フロアタイルで施工しました。
    トイレタンクの後ろにも、物などを置ける腰壁を設け、壁にはピンクのクロスで施工しました。

  • スタジオカーサ流施工のポイント
    予算が限られている!とのことでしたので、今回のトイレ工事では、削り工事・モルタル工事・フロアタイル工事は僕達のほうで施工させてもらいました。
    業者さんにお願いする費用より、安く施工できるからです。
    かといって、ボコボコにならないようにキチンと施工させてもらいました。
    お施主様も「綺麗になって助かりました!」と満足しており、こちらも嬉しくなりました。

  • 工事期間:3日間
  • 工事金額:ー

施工前

施工前 段差のある旧式の和式トイレです。
削り作業があるので、少し施工が難しくなってしまいます。

施工前


解体作業

段差をなくしてフラットな状態にします

解体作業


モルタル施工

排水芯をずらして、モルタルで補修します。
モルタルがボコボコにならないよう綺麗に仕上げていきます。

モルタル施工


腰壁施工

タンクの後ろに設ける腰壁を施工中です。
ボードを貼ってからクロスで施工します。

腰壁施工


トイレ取り付け

便器がガタつかないように、慎重に施工していきます。

トイレ取り付け


施工後

予算を抑えつつ、工事完了となりました。
女性には特に嬉しい洋式トイレです。

施工後





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