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台風で飛んだトタン屋根の修繕リフォーム事例

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施工事例case

台風でトタン屋根が飛んだ!N様

  • 工事日:2017年11月18日
  • 施主様のご状況
    お施主様夫婦と、お施主様のお母さんの3人暮らしをしているお宅です。
    CASA社長とは昔からの知り合いで、相談から施工まで担当させてもらいました。
  • ご相談内容・お困りごと
    台風で屋根材が飛んでしまった! との連絡があり、すぐに現場へ確認をしに行きました。
    現場に着くと、お施主様の庭に飛んでしまったトタン屋根が落ちていている状態。
    軒先の屋根材だけが飛んでいる状態だったので、雨漏れの心配はありませんが、気持ちが悪いので早急に応急処置をさせてもらいました。

  • 施主様ご要望まとめ 台風の自然災害で大屋根のトタンが飛んでしまった
  • 工事内容
    職人さんと現場を確認した後に、フェルトというシートで雨漏れを防ぎました。
    屋根の寸法を取ってもらい、後日に屋根葺き工事をしました。

  • スタジオカーサ流施工のポイント
    台風の被害により、そこら中の家の屋根や外壁の修繕工事、看板の撤去作業などで、なかなか職人さんが捕まりませんでした。
    そこで、職人さんが寸法取りに来てくれた時に、フェルトというシートで簡単に雨漏れを防ぎ、屋根葺き工事まで雨漏れがしないようにしてもらいました。
    職人さんが捕まるまでの間に、現場の写真などを撮り、火災保険で費用がどこまで抑えられるかなどの調整などもさせてもらいました。
    また、すべての屋根の葺き替え工事も考えているということもあり、次の葺き替え工事もスムーズにできるような施工方法でロスも少なく施工しました。

  • 工事期間:フェルトによる雨漏れ防止工事:1時間  屋根葺き工事:2時間
  • 工事金額:ー

施工前@

台風の影響により、赤色のトタン屋根が一部飛んでいってしまいました。

施工前@


施工後@

なるべく同じ色の赤色で施工しました。

施工後@


施工前A

黒色のロールシートがフェルトというものです。屋根材の下に敷いていきます。

施工前A


施工後A

お客様に迷惑がかからないように、足場を組んでの安全作業をさせてもらいました。

施工後A


施工中


施工中





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