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割れた壁を修繕した事例

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施工事例case

事務所の壁を綺麗に修繕

  • 工事日:2019年2月
  • 施主様のご状況
    企業K様。
    定期的に修繕、メンテナンス工事、支店の工事などをさせてもらっているリピーターのお客様です。

  • ご相談内容・お困りごと
    事務所内の壁が一部割れてしまい、修繕をお願いしたいのですが、
    どうせやるなら一面壁紙ごと変えてほしいです。
    と連絡があり現場へ向かいました。
    現場につき確認をすると、壁の下部分が握り拳分ぐらいの大きさで割れていました。
    ボードの修正工事をして、クロスを貼り直す方法でお見積りをしました。

  • 施主様ご要望まとめ 事務所の割れた壁を直したい
  • 工事内容
    まずクロスをすべて剥がしていきます。
    細かい穴(ビス穴)などにもパテ材で補修して、穴の空いた部分にもボード補修、パテ作業をしました。
    パテ剤が乾いたらクロスを貼り付けていきます。
    最後に巾木をクロスと床の継ぎ目に貼っていけば竣工となります。

  • スタジオカーサ流施工のポイント
    部分修繕もできましたが、壁紙の品番が廃番のため、
    全く同じものでの修繕はできませんでした。
    お施主様には部分修繕のメリット・デメリット、
    全張替えのメリット・デメリット・価格など、
    しっかり打ち合わせをして工事をしていきました。


  • 工事期間:3時間
  • 工事金額:ー

穴の空いた壁

なにかに当ててへっこんでいます。

穴の空いた壁


穴の修繕

木下地+ボードで修繕していきます。

穴の修繕


パテ修繕

継ぎ目が目立たないようにパテ材を詰めていきます。

パテ修繕


クロス張り

機会を使って、クロスにボンドを付けていきます。

クロス張り


クロス張り作業

難しそうですが、職人さんは慣れた手付きで作業していきます。

クロス張り作業


巾木ボンド

巾木にもボンドを付けていきます。 こちらは手作業。

巾木ボンド


工事後

とてもきれいに修繕できました。

工事後





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